治療院様インタビュー

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ユニコ製品をご利用の治療院様を訪問しました。 

針灸治療センター泉佐野駅前店  麻生川 知幸 先生   (大阪府泉佐野市)

〜いい仕事はいい道具から。すべては患者さんのために〜

〇治療歴 30年以上

〇ご利用の商品 

・ユニコ ディスポ鍼 

 Pro8(240本入)00番1寸3分

 Pro8(240本入)0番1寸6分

 Pro8(240本入)3番〜8番2寸

・ユニコ ディスポ鍼(特注品)

 8P(240本入)1番2寸

 1P(100本入)5番3寸

 1P(100本入)15番3寸 

 

 

関西空港がほど近い南海本線 泉佐野駅。その駅前にある「針灸治療センター 泉佐野駅前店」では、院長先生を含め5人の先生方が、どこに行っても治らないものを治す「本気で治します」をコンセプトに朝から晩までフル稼働で治療をされています。

 

あたたかい語り口とあふれる男気が素敵な、麻生川 知幸院長先生に直撃インタビューです。

 

 

-よろしくお願いします。ではまず始めに、ユニコ ディスポ鍼をご利用いただいている麻生川先生の「鍼を選ぶ時のポイント」を教えてください。

 

鍼へのこだわり

鍼の仕事に携わって30年になりますが、いろいろなところにサンプルを送ってもらって今までもう何社もの鍼を試しているんです。鍼のテストの仕方があって・・・まず(グラスに)ラップをするでしょ。鍼先が入る時に、悪いのは”プチッ”っていう。いいのは”スーッ”っていって音が鳴らない。これで鍼先が分かる。そして、鍼が進んでいく時に”ギギギーッ”って鳴るのは悪い。ツルツルしているのは音もなく”スーッ”っていく。これで鍼の表面がわかる。ルーペでも鍼先の形、表面をみる。そのあとに折れテスト。何回も何回も折れるまでずーっと(曲げ続ける)。なかなか折れなかったら合格。おそらくそこまでやっているところは無いんじゃないかな。

 

-すごくたくさんのチェックをご自身でなさっているんですね。

 

鍼のかたさ、鍼のコシ

鍼をする時には、ちょうどいいコシっていうのもある。「かたさ」っていうのかな。へなってなったらアカンわけで。深い層に悪いところがある場合、鍼が入って筋を何層も貫いて、目的のところへ行く途中でキュッと曲がってしまったらダメでしょ。コシがあるのがいい鍼かな。

 

 -鍼を選ぶ時に大切な要素が本当にたくさんありますね。

 

いい仕事はいい道具から

数々のメーカーから取り寄せて、いろいろテストをした中で一番すぐれているというのがユニコを選んだ理由。ものすごく安い鍼も(ほかに)あるけど、やっぱり打ちにくい。すごくやりにくくて時間がかかりますね。それだけのテストをクリアして通る鍼だから。みんなユニコいいって言ってるよ。

どこの鍼がいいか分からずどれも一緒だと思ってるから質より安さにこだわる鍼灸院がものすごく多いんだけど、やっぱり品質は大事。いい仕事はいい道具から。職人はまず道具からこだわって、いいものを使わないと。ウチなんか特に、打ちやすい、入りやすいというものでないとダメ。それだけのテストをして生き残ったのが日進医療器さん(笑)。

品質のいいものを使っていい仕事をする。そして顧客の信頼を得る。ということが大事だと思いますね。

 

 -いい仕事はいい道具から。それが患者様の信頼につながっていくんですね。

 

パッケージについて

(各社の製品によってブリスターパックが)開けやすい、開けにくいというのもあるんですよ。ものすごく数を使うから、ベタベタしたり途中でちぎれたり(するとダメ)。日進医療器いけますよ。めくる柔らかさと紙とのバランスもある。毎日のことだから剥きやすさは大事。その点ユニコはホンマにいいよ。

 

-ありがとうございます。先生の熱い想いがすごく伝わってきます。とてもエネルギッシュな麻生川先生ですが、そのパワーの源は何でしょうか?

 

治療の方針

治療に対する想いかな。治す!とその人のために想う。たとえば、世間では治らない(と言われ、来院した)その人は、治して欲しいから来てるんで、(治らないという)世間の評価は関係ない。私の手でどういうふうな形でそれを助けることが出来るかを考える。

** 3番2寸を中心に、0番から15番まで様々な太さの鍼を揃える。症状にもよるが、患者1人に平均50本を使う **

 

「病気が何から起こっているか」を根本から考えた上で、それを鍼で動かす。そのためには鍼が目的のところまで届かないといけないから、うちの理論では長さがないと効果がない。大は小をかねるから、鍼はやっぱり長いほうがいいですね。

 

 

 

-長い鍼と言えば、1番2寸を始め、特注ディスポ鍼を3種類ご利用いただいています

 

特注ディスポ鍼について

そうですね。1番鍼で2寸の長さというのは、深いところに痛くなく鍼をするために必要なんです。特注の3寸(5番鍼、15番鍼)もあります。特注で作っていただいています。

3寸あれば少々のところは届きます。これがないと治らない症状が多々ありますね。

 

※ 弊社では特注ディスポ鍼を製造しています(セミオーダー式:1ロット 10,000本~)

   詳しくは弊社 鍼灸・柔整部までお問い合わせください

 

 

鍼皿の鍼柄を置く部分に布を敷いている。カチャカチャという金属音を患者さんの耳に入れないための一工夫。鍼の太さにより色分けをしている。右は廃鍼用。

 

手作りベッドマット。硬さの違うスポンジを重ね合わせ、体の曲線に合うように削り出している。優しく包み込まれるような感覚になり、長時間うつ伏せでいても楽で心地いい。

ユニコ製品をご利用の治療院様を訪問しました。 

 

ひろ治療院  亀山 宏美 先生(愛知県名古屋市)

〜患者様に寄り添う治療を実践〜

 

〇治療歴 20年

〇ご利用の商品 

・ユニコ ディスポ鍼 

 Pro8(240本入)2番1寸3分

 Pro8(240本入)3番1寸6分

 Pro(100本入)1番1寸 他

・灸頭用もぐさ

・ゼロックス(キネシオロジテープ)  他

 

 

-とても素敵な治療院ですね。先生のこれまでの経歴を教えてください

 

手助けをさせてもらってる、その気持ちを持ち続ける 

学校を卒業して開業するまでの4年半は、一人ずつ患者さんを往診で増やしていきました。その後ここで開業して今年で15年になります。ベッドは2台あります。

日によって波がありますが、一日平均して10~15人は診ています。仕事時間も長く一人でやっているので何かと忙しいですが、治療させてもらうことが自分の生活であり、楽しみでもあるんです。「体がよくなる事で人は楽しく生きていけるんだ」っていうことが私にとって一番大事な事で、その手助けをさせてもらってるだけなんです。自分自身が「仕事だから大変だ」って感覚にはなってないんですよ、多分。普段休みの日でも患者さんから携帯に連絡が来ます。患者さんにとって「大切な人」に自分がなれていたら嬉しいですね。

 

-ユニコのディスポ鍼を選んでいる理由は

 

使いやすく「ちょうどいい」鍼

ユニコのディスポ鍼はコストの割にはすごく品質がいいと思っています。他と比べてみても、刺しやすいっていうのもあるし、体感もしやすいし、軸もしっかりしてるので。やっぱり手から感じるものが一番鍼灸師にとって大事じゃないかなと思います。患者さんがどのように感じているか、回復させていく力を出させるかどうかになってくるはずなので。そうなると、鍼っていうのは軟らか過ぎも当然ダメだし、硬過ぎだって伝わって来なくなる。そこそこの硬さ、ちょうどいい加減っていうのかな。ユニコの鍼がすごく「ちょうどいい加減」だと私は思います。

 

 

-8本パック(240本入)のご利用が多いですね

 

本数が多い時に便利な8本パック ( 鍼 4本×2 + 鍼管 1本 )

 私は本数を結構使うので、1本ずつは取り出すのが面倒ですし、鍼管も含めてゴミが増えて煩わしいですね。その点では8本パックがとても使いやすいです。

 

 -鍼柄について。樹脂製、金属製などがありますが、「材質」は選ぶ際のポイントになりますか

 

適度な重さのステンレス製鍼柄

鍼柄は適度な重みがあったほうが使いやすいですね。片手挿管では鍼柄が軽いとなかなかうまく出来ないけど、重みがあるほうが「持ってる」という認識はしやすい。そういう意味では金属(ステンレス製)鍼柄で、ある程度の重さがあったほうが操作がしやすいです。

 

▲ユニコのディスポ鍼は灸頭鍼に使えるステンレス製鍼柄。ひろ治療院様では灸頭鍼にもご利用いただいています